ひとりも好き、みんなも好き
私はひとりでいるのも、人といるのも好きです。が、シチュエーションごとに変わるよなと思います。
カラオケ、映画館はひとりで行くのも人と行くのも好きです。カラオケに関しては、高3(正確には高校4年目)にヒトカラの魅力にハマってからはよくひとりでも行くようになりました。映画館は人と行くと感想を話し合えるので楽しいですね。そして私は人が隣にいてもしっかり映画に没頭できるタイプです。
外食は圧倒的に人と行くのが好きです。「おいしいね!」って言える相手がいるって嬉しい。おいしさが倍増する気がします。買い物に関しても、人と話しながらするのが好きです。遊園地ももちろん人と行きたいです。
それと友達と遊ぶのも好きです。最近だとボードゲームカフェに行くことが多いです。あとは本屋で最近読んだ本の話をしながら店内を回るのも好きです。
最近始めたオンラインのマダミスは、空間には自分ひとりだけど、オンラインで仲間と繋がっていますね。これも「人といる」に入るんでしょうね。時代ですね。
「ひとりの方が好きなシチュエーション」が意外とないことがわかりました。とはいえひとりの時間も愛しています。夕食後や入浴後、つまり夜は自室でだらだらするのが好きです。YouTubeを見たり、ネトフリを見たり、ゲームをしたり、本を読んだりします。
カフェで作業するときはひとりが好きかもしれません。ブログを書いたり、考えごとをしたりするならひとりがいいですよね。
こんなふうにシチュエーションによってひとりとみんなを使い分けています。大抵の人はそうなんじゃないかな?