『進撃の巨人 The Musical』感想
12月に生まれて初めてミュージカルを観に行きました。東京ドームシティホールでおこなわれた『進撃の巨人 The Musical』です。
観る前に気になっていた点は2つ。1:巨人をどう表現するのか?2:立体機動をどう表現するのか?
1について。巨人は人が演じたり、大道具を使ったり、スクリーンを使ったり、黒子が大きな人形を動かしたりして表現していました!特に名前のない有象無象の巨人は、俳優が体に綿を巻いて巨人風の肉付きを再現していました。ウォール・マリアの壁を破った「鎧の巨人」は大道具で再現されていました。エレンが巨人化した「進撃の巨人」は、黒子が大きな人形を動かして再現していました。
「鎧の巨人」は大きさを再現するために大道具にしたんだと思います。また、動作が手を動かすだけと単純だったため、道具にしたと考えられます。複雑な表現は人形や俳優じゃないと厳しそうです。
「鎧の巨人」が壁を破壊したことで街に入ってこられた巨人たちは、スクリーンに映し出されていました。俳優演じるキャラクターたちと身長比が合うようにそうしていたと考えられます。
「進撃の巨人」は、同じく俳優演じるキャラクターたちと並んだ時にちょうどいいサイズ感になるように人形にしたのだと考えられます。また腕や足などが動かしやすく、戦闘シーンの迫力を再現していました。
そしてなんといっても、立体機動の再現がかっこよすぎました!ミカサやエレンやリヴァイ役の俳優が2本のワイヤーで吊られたまま巨人を斬っていくのですが、そんなことができるの、同じ人間だと思えない……!「そう、これが観たかった!」と私は脳内で拍手喝采でした。「立体機動を実際に観たい」という欲求をこれでもかと満たしてくれました。大満足です。
気になった方は、大阪のオリックス劇場にて2025年1月11〜13日に公演される予定ですので、ぜひ調べてみてください!もう席が埋まっていたらすみません!
これからもミュージカルはたまに観に行きたいな〜!
見るコンテンツを取捨選択したくなった話
大学時代、鬼滅の刃をきっかけにアニメ・ドラマにドハマリした頃は、「残りの人生でどれだけたくさんのコンテンツを消化できるかが勝負」みたいに思い込んでた。
でも今は、安いチョコ菓子を3袋食べるより、高級な粒チョコを3個だけ食べるみたいな楽しみ方をしたくて。もちろん特定のコンテンツを否定したいわけではなくて、人生長いと言えど、コンテンツを見るのに使える時間や集中力は限られてるから、自分の勘で「見る・見ない」を分けていって、少ない量を存分に楽しめればいいんじゃないかと考え方が変わった。
ネットで「30代になると、20代のときほどアニメなどに使える集中力がなくなった。過去に見た思い出のアニメを繰り返し見るほうが楽しくなってきた」という意見を聞いたのもあるかも。無理にたくさん見ようと思わなくていいかも、と思えてから肩の荷が下りたように思う。いつのまにか、楽しむことよりたくさん見ることが目的になっていたのかも。
『アクマゲーム:最後の鍵』を観て人生を悟る
先日『アクマゲーム:最後の鍵』という映画を観ました。
アクマゲームの内容としては、鍵を持っている人はアクマゲームを申し込むことができ、勝てば自分の宣言した望みを叶えることができる、という内容。
今回の『最後の鍵』では主人公と親友との絆が描かれています。
私はビジネス書をよく読むこともあり、「自分でビジネスを起こしてそれを成功させないとお金を稼げない。お金を稼げないと人生が詰む」と思い込んでいました。「たぶん私は老後もお金がかかるし、年老いてまで働きたくないから、今のうちから貯金しないと」という意識もありました。でも、よく考えたらぼちぼち稼ぎつつ子育てをする人生も悪くないよね、と思えました。ビジネスの成功だけが人生じゃないと気づけて、すごくホッとしました。
なんでアクマゲームを観てこんな感想を抱いたんだろう。たぶん欲望の話がよく出てきたからかな?悪魔が「人間は欲深い」って言ってたし、宗教も出てきた。宗教はセンシティブな問題だからあまり触れないけど、たしかに自分の欲望をある程度コントロールしようとするのはいいことな気がする。私めっちゃ欲深いから、もう少しコントロールしないと……と思いつつ、体力のある若いうちにやりたいことしなきゃなとも思う。
今やりたいことは絵画とダンス。楽しもう。
はてなブログだと匿名感があって書くのが楽しい。
鹿とあんなに戯れる人はついていけない
妹が彼氏に服装について「もっと大人っぽいのを着なよ」と言われたらしいのですが、私としてはありえないなと思いました。彼女の服装に文句をつけてくる男性は嫌だなと感じました。
これは特殊かもしれないのですが、かつて彼氏と奈良公園に行った際、彼氏が猫カフェかってくらい鹿と戯れようとしていてドン引きしました。私が、戯れる彼氏と一緒になって楽しめるような女だったら相性抜群だったのでしょうが、私はドン引きしてしまいました。サウシードッグの「いつか」という曲で「はしゃいでる君とその横でさ、もっとはしゃぐ僕なら、ほんとに飛べるような気がしていた」という歌詞がありますが、まさしくそんな感じでした。彼氏には、自分と同じ温度感で楽しんでくれる人と結ばれてほしいなと思いました。
2124年の世界を妄想してみた
朝起きたら洗顔に向かう。そしてAIが流す天気予報や昨日のニュースを聞きながら、コーヒーと朝食をとる。コーヒーは私が起きると15分後に自動でダイニングテーブルに出てくることになっている。朝食を作ってくれるのは全自動クッカー。一家に一台はあるクッカーは冷蔵庫や食材保管スペースと連動しており、食材が腐らないように気をつけながら、健康的でおいしい料理を作ってくれる。今となってはサプリだけでも十分生きていけるのだが、やはり「おいしいものを食べたい」という人類の欲求はなくなることがなかったため、多くの人はクッカーが作ったものを食べて生活している。今日はメタバース内で会議がある。メタバースがとても身近なものになった今では、人々はわざわざweb会議のために部屋着から出勤服に着替える必要がなくなった。アバターで会議に出席するからだ。人々が部屋着ではない服を着るのはリアルの世界の友達と会うときくらいだ。今や世の中の80%の人が在宅ワーカーとなった。AIがやれることは全てAIに任せて、人間はそのAIたちを管理するか、クリエイティブな職に就いている。メタバース世界に入ればありとあらゆる芸術作品を見ることができ、気に入ったものは即購入できる。イラスト、絵画、バーチャルキャラクター、アバターの服や髪型、小説や漫画、推しのグッズなど、よりどりみどりだ。リアルの友達と会うときはお気に入りのカフェに集合してひたすらお喋りをすることが多い。買い物はメタバースで済ませることがほとんどなので、友達と行くことはなくなった。代わりにメタバース内で映画を一緒に観たり、カラオケをしたりすることが多くなった。カフェまでは自動運転の車で行く。自分が運転する必要はもうなくなった。ただ運転すること自体が好きな人は運転できるようになっている。自動運転車と人力運転車は別の道路を通ることになっている。自動運転車はかつての新幹線並みに速いからだ。
ひみつ道具の話をしてるのに現実的すぎたか?
旅行の帰りは歩くのが億劫なのでどこでもドアで一瞬で我が家に帰りたいなと思います。でもどこでもドアがあったら全然歩かなくなって健康に支障をきたしそうなので、別のものにしようと思います。
グルメテーブルかけなんてどうでしょう。やはりせっかくひみつ道具をもらうなら、普段の生活を楽にしてくれるものがいいと思うんです。グルメテーブルかけがあれば、買い物と料理の手間を省くことができます。
またはもしもボックスで「もしも全ての家に執事がいたら」って言うのもいいかも?贅沢ですが、家事やマッサージなどをやってくれる執事さんがいたら生活が楽なのになぁとよく思います。でも雇うお金どうすんねんって感じだな。
もしもボックスっていろんなことに使えるからいいですね。でも一度に実現できるのはひとつまでなのかな?
昔は着せ替えカメラが好きでした。自分で服をデザインするの楽しそうだなーと思っていました。でも今となってはデザインなんて面倒なことしたくないと思ってしまいます。たしかに今でも、「この服のここの部分だけどうにかならないかな?」と思うことはあるので、そんなときに使うといいかも。デザインの盗用で捕まらないといいけど……。
遊園地にひとりで行くのは無理
私がひとりで行くのが無理な場所は遊園地、登山です。パッと浮かんだのがこの2つなので、他にも色々あるとは思います。おひとりさまマスターの方々は、ディズニーもひとりで行ってシングルライドでスイスイ回るらしいですね。私はディズニーなどの遊園地は人と行きたいです。喋りたい。
1年前まで一人暮らしだったのですが、最近は家族と暮らしています。そんななか思うことは「外出を人と一緒にするって楽しいな!」ということです。やはり外食店でも「おいしいね」って言える相手がいた方が楽しいし、移動中にも話せる相手がいた方が楽しいなと、つくづく感じています。
また、「登山にひとりで行くのは無理」と書いたのは、登山なんていうしんどいことをやるにあたってひとりで参加するなんて無理だからです。誰かと励まし合いながらじゃないと登れない。まぁそもそも普段から登山なんて行かないんですが。でも憧れは少しあります。達成感がすごいだろうし、登った人しか見られない景色があるのにはロマンを感じます。
逆にひとりの方が楽しいことはカラオケです。誰にも気を使わずに選曲できることの解放感。間違えても誰にも気づかれないありがたさ。ひとりでシャウトする爽快感。
映画館はひとりでも人と行くのも楽しいです。映画館という空間が好きなのでひとりで行っても楽しめますし、人と行くと感想の交換ができるのが嬉しいです。