鹿とあんなに戯れる人はついていけない

お題「100年の恋も冷めるありえない行動」

妹が彼氏に服装について「もっと大人っぽいのを着なよ」と言われたらしいのですが、私としてはありえないなと思いました。彼女の服装に文句をつけてくる男性は嫌だなと感じました。

 

これは特殊かもしれないのですが、かつて彼氏と奈良公園に行った際、彼氏が猫カフェかってくらい鹿と戯れようとしていてドン引きしました。私が、戯れる彼氏と一緒になって楽しめるような女だったら相性抜群だったのでしょうが、私はドン引きしてしまいました。サウシードッグの「いつか」という曲で「はしゃいでる君とその横でさ、もっとはしゃぐ僕なら、ほんとに飛べるような気がしていた」という歌詞がありますが、まさしくそんな感じでした。彼氏には、自分と同じ温度感で楽しんでくれる人と結ばれてほしいなと思いました。

2124年の世界を妄想してみた

お題「あなたが考える100年後の生活」

朝起きたら洗顔に向かう。そしてAIが流す天気予報や昨日のニュースを聞きながら、コーヒーと朝食をとる。コーヒーは私が起きると15分後に自動でダイニングテーブルに出てくることになっている。朝食を作ってくれるのは全自動クッカー。一家に一台はあるクッカーは冷蔵庫や食材保管スペースと連動しており、食材が腐らないように気をつけながら、健康的でおいしい料理を作ってくれる。今となってはサプリだけでも十分生きていけるのだが、やはり「おいしいものを食べたい」という人類の欲求はなくなることがなかったため、多くの人はクッカーが作ったものを食べて生活している。今日はメタバース内で会議がある。メタバースがとても身近なものになった今では、人々はわざわざweb会議のために部屋着から出勤服に着替える必要がなくなった。アバターで会議に出席するからだ。人々が部屋着ではない服を着るのはリアルの世界の友達と会うときくらいだ。今や世の中の80%の人が在宅ワーカーとなった。AIがやれることは全てAIに任せて、人間はそのAIたちを管理するか、クリエイティブな職に就いている。メタバース世界に入ればありとあらゆる芸術作品を見ることができ、気に入ったものは即購入できる。イラスト、絵画、バーチャルキャラクター、アバターの服や髪型、小説や漫画、推しのグッズなど、よりどりみどりだ。リアルの友達と会うときはお気に入りのカフェに集合してひたすらお喋りをすることが多い。買い物はメタバースで済ませることがほとんどなので、友達と行くことはなくなった。代わりにメタバース内で映画を一緒に観たり、カラオケをしたりすることが多くなった。カフェまでは自動運転の車で行く。自分が運転する必要はもうなくなった。ただ運転すること自体が好きな人は運転できるようになっている。自動運転車と人力運転車は別の道路を通ることになっている。自動運転車はかつての新幹線並みに速いからだ。

ひみつ道具の話をしてるのに現実的すぎたか?

お題「今一番欲しいひみつ道具は?」

旅行の帰りは歩くのが億劫なのでどこでもドアで一瞬で我が家に帰りたいなと思います。でもどこでもドアがあったら全然歩かなくなって健康に支障をきたしそうなので、別のものにしようと思います。

 

グルメテーブルかけなんてどうでしょう。やはりせっかくひみつ道具をもらうなら、普段の生活を楽にしてくれるものがいいと思うんです。グルメテーブルかけがあれば、買い物と料理の手間を省くことができます。

 

またはもしもボックスで「もしも全ての家に執事がいたら」って言うのもいいかも?贅沢ですが、家事やマッサージなどをやってくれる執事さんがいたら生活が楽なのになぁとよく思います。でも雇うお金どうすんねんって感じだな。

 

もしもボックスっていろんなことに使えるからいいですね。でも一度に実現できるのはひとつまでなのかな?

 

昔は着せ替えカメラが好きでした。自分で服をデザインするの楽しそうだなーと思っていました。でも今となってはデザインなんて面倒なことしたくないと思ってしまいます。たしかに今でも、「この服のここの部分だけどうにかならないかな?」と思うことはあるので、そんなときに使うといいかも。デザインの盗用で捕まらないといいけど……。

遊園地にひとりで行くのは無理

お題「ひとりで行くのは無理な場所」

私がひとりで行くのが無理な場所は遊園地、登山です。パッと浮かんだのがこの2つなので、他にも色々あるとは思います。おひとりさまマスターの方々は、ディズニーもひとりで行ってシングルライドでスイスイ回るらしいですね。私はディズニーなどの遊園地は人と行きたいです。喋りたい。

 

1年前まで一人暮らしだったのですが、最近は家族と暮らしています。そんななか思うことは「外出を人と一緒にするって楽しいな!」ということです。やはり外食店でも「おいしいね」って言える相手がいた方が楽しいし、移動中にも話せる相手がいた方が楽しいなと、つくづく感じています。

 

また、「登山にひとりで行くのは無理」と書いたのは、登山なんていうしんどいことをやるにあたってひとりで参加するなんて無理だからです。誰かと励まし合いながらじゃないと登れない。まぁそもそも普段から登山なんて行かないんですが。でも憧れは少しあります。達成感がすごいだろうし、登った人しか見られない景色があるのにはロマンを感じます。

 

逆にひとりの方が楽しいことはカラオケです。誰にも気を使わずに選曲できることの解放感。間違えても誰にも気づかれないありがたさ。ひとりでシャウトする爽快感。

 

映画館はひとりでも人と行くのも楽しいです。映画館という空間が好きなのでひとりで行っても楽しめますし、人と行くと感想の交換ができるのが嬉しいです。

何もしたくないけど、何かしたい

お題「自分しかわからない気持ち」

私は「何もしたくないけど何かしたい」という気持ちになることがあります。どういう心理なのかちょっと分析してみます。おそらく、こういうときのしたくないこと=家事・雑用・仕事・頭を使う必要があることだと思います。そしてしたいこと=頭を使わない楽しいこと・癒されることだと思います。ただ、この「頭を使わない楽しいこと・癒されること」がなかなかないんですよね。

 

私はアニメやドラマなど映像系を見るときにかなり頭を使っています。設定の理解、セリフの理解、この後の展開など、「頭を使って見るぞ」と意識していなくても、つい使ってしまいます。読書も頭を使いますよね。画像や映像がない分、自分の想像力でそれらを補っています。そんなわけで、「頭を使わない楽しいこと」はなかなか見つかりませんでした。

 

しかし最近思ったのは、「何もしたくないけど何かしたい」という気持ちになったとき、瞑想・ASMRを聴く・音楽を聴きながらコーヒーを飲むことをすればいいのでは?ということです。この3つなら、頭を使わなくていいし、癒されます。より頭を使いたくない方は、「ASMRならこの動画」、「音楽ならこの動画」など、予め疲れたときに流す動画を決めておいて、保存しておくといいと思います。

 

この「何もしたくないけど何かしたい」という気持ちはXで共感されたことがあるので、お題の「自分しかわからない気持ち」には該当しないかもしれないのですが、このお題を見て思い浮かんだ話題だったので書きました。

エンタの神様が大好きでした

お題「人生で一番笑った番組は?」

小学生の頃、テレビでエンタの神様を見るのが好きでした。中でもお気に入りは陣内智則さんやノンスタイルパンクブーブーでした。この3組のネタを見てゲラゲラ笑っていました。陣内智則さんは映画予告ネタ、ノンスタは結婚式やヤンキーネタ、パンクブーブーは夜の病院に忍び込むネタが特に好きです。ぜひYouTubeで検索していただきたいです。どれも有名なネタなので、知っている方も多いかもしれませんね。

 

最近の芸人さんはYouTubeで精力的に活動してくださっているので、頻繁に新ネタを見ることができて大変ありがたいです。レインボー、ジェラードンがお気に入りです。ジェラードンは貫禄シリーズ、たかこちゃんシリーズ、マザコンシリーズが特におもしろいです!レインボーは池田さんが女装すると美しい女性にしか見えません。男女ネタもおもしろいですし、女性同士のネタもおもしろいです!ぜひ見てみてください!

甘いお菓子が好きだった幼少期

お題「思い出の駄菓子/好きな駄菓子は?」

どこからどこまでが駄菓子かわからないのですが、私が子供の頃好きだったのはマーブルチョコ、チロルチョコ、アポロ、うまい棒です。うまい棒はチョコ味が一番好きでした。チョコばっかりですね。甘いものは昔から大好きです。

 

大人になってから好きになった駄菓子は、うまい棒のコンポタ味、ポテトフライです。大人になるにつれてしょっぱいものも好きになってきました。ポテチも大好きです。

 

23歳になってからは甘いものよりもしょっぱいものの方をよく食べるようになりました。ポテチ大好きです。チップスターカルビー、堅あげにお世話になっています。そしてお煎餅も好きになりました。ソフトサラダ、ミニサラダが特に好きです。